煙が目にしみる


「煙がしみる」公演、大盛況のうちに無事終了することが出来ました。
ご観覧頂いた皆様、ご支援頂いた皆様大変ありがとうございました。

時期:7月3日 午後2時〜、午後7時〜
7月4日 午後1時〜、午後5時〜

演目:煙が目にしみる
作:堤 泰之
演出:岡田貴史

場所:深谷市 旧七ツ梅酒造跡


あらすじ
ある地方都市の斎場の待合室でのお話。季節は、桜咲く春。
偶然同じ日に火葬になった二人、野々村浩介と北見栄治。
故人となった二人が斎場の待合室で語り合う。
そこに両家の関係者が集まっている。その中になぜか故人となった2人と会話できる老人が居る。
浩介の母、桂である。
野々村浩介と北見栄治は、桂を通して思い残したことを伝えようとするが・・・

大勢の人が集まって見えてくる人間模様、笑いあり、ちょっぴり涙ありのドタバタ劇。
どんな結末になるやらお楽しみ!!



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